3日に閉幕した新体操の世界選手権(ペーザロ=イタリア)で過去最多の1大会4個のメダルを獲得した日本代表が5日、帰国して東京都内で記者会見し、団体主将を務めた杉本早裕吏(みなみク)は「ここからが勝負。